だれでも一度は聞いたことがあろう超がつく有名曲。
Barry Manilowが1978年に発表した楽曲。このバリー・マニロウってのが毎度わたしの脳内ではバリー・マニロウだったかバニー・マリロウだったかで悩む。
作曲マニロウ、作詞Bruce Sussman/Jack Feldman。
ディスコ期の代表曲のひとつだが、わたしの記憶では運動会でポンポン持って踊るやつ。
曲はめちゃくちゃポップだが詩はかなり意味わからん。
後年調べると、ナイトクラブ「コパカバーナ」を舞台に、ショーガールのローラと恋人トニーの悲劇、その後の人生までを描いた、けっこう重めの内容だと知って驚いた。
取り残された元ショーガールが、かつてのきらびやかな時代を引きずったまま、「恋なんてするもんじゃないよ」とでも言いたげに締めくくられる。そんなほろ苦さが、この曲の評価にもつながっているようだが。
終始陽気に歌いあげるマニロウのツーステップを見るたびに違和感しかないのはわたしだけじゃなかろう。
それでも曲自体は大好き。いまでもよく聞く。

